こんにちは、田舎センセイです。
最近、体調を崩してしまい医者にかかったときに「水分たくさんとってくださいね」と言われた経緯から、たくさんお茶を飲むようになりました。
ただ、在宅仕事なため仕事を中断して何度もお湯を注ぎに台所まで行くのが億劫で、大容量で保温性の高い水筒を探していました。
そんなわけで、普段使いにできて直飲みタイプの水筒でものすごくオススメのものを見つけたのでご紹介いたします!
※本記事は商品提供を受けているのでPR記事です。
MINDFREEの大容量ステンレスボトル
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MINDFREEのステンレスボトルは、1,000mlの大容量で保温機能も保冷機能もすごく高いと商品ページでおすすめされていましたが、実際に使ってみたところ本当に使いやすくて大満足してます。
1.デザインがかっこいい
私は数種類あるカラーバリエーションの中から「ネイビー」を選択しましたが、メタリックなキャップとマッチしていてすごくカッコいいです。
ボトルの形状も、凹凸があるボーダー状のデザインになっているんですが、比較的重めのこのサイズのボトルでも滑りにくく持ちやすいのが良いです。
水1リットルでおよそ1㎏、ボトル自体の重さが約420gとのことなので、満タンに入れるとそこそこ重たいですが、この形状のおかげで持ちやすくなっていると思います。
口径が4.7cmとすごく大きいので、大きめの氷を入れるのも簡単ですし、使った後の掃除もしやすいのもありがたい。口が狭いと茶渋が残っちゃって汚れが取れにくいんですよね。
キャップの裏のパッキンも取り外しやすく洗いやすいです♪
2.表面にパウダーコートの塗装!防錆・耐傷の表面塗膜
正直、室内の仕事場だけで使うのがもったいないくらいの耐久性を持つ塗装が施されています。
自分は若いころに海外でバックパッカーをしていたのですが、当時のキャンプや登山ばかりの生活だった自分に教えてあげたいくらい、アウトドアでがしがし使える水筒です。
ちょっとぶつかったくらいじゃ傷もつきません。
3.保温機能、保冷機能が高い
この水筒を使い始めたとき、95℃のお湯を注いでお茶を満タンに満たしたんですが、もう少しぬるく作った方が良かったと感じるくらいしばらくの間熱すぎて飲めませんでした(汗)
商品ページには6時間経過後の水筒内のお湯の温度が「95度→75度以上(6時間後)」と書いてあったのですが、正直12時間後でもかなり熱々でした。
まとめ
今回ご紹介したMINDFREEのステンレスボトルは、正直自分のデスク周りだけで使うのはもったいないので、あちこちでかけるときにも重宝しそうです。
容量も十分すぎるくらいなので、自分の息子たちが大きくなって部活動なんかをするようになったら同じものを持たせたいと思います。
価格も手ごろなので、タフに使いたい大容量の水筒をお探しの方は是非見てみてくださいね!