4歳の車好きの男の子が喜ぶ乗り物系オモチャ「EzyRoller(イージーローラー)」がおすすめ!

イージーローラー

こんにちは、田舎センセイです!

我が家にはもうすぐ4歳になる息子がいるのですが、幼稚園から帰ってきても体力が有り余っていて毎日のように活発に動き回っています。

そんな息子は車が大好きなのですが、足漕ぎの車よりももっと自分で操作している感覚を味わえる乗り物系のオモチャをプレゼント用に探していたところピッタリなものを発見!

本記事では、具体的な使用方法や組み立て方、実際に私の息子が使った時の感想などを交えてご紹介します!


最近では足漕ぎ自転車のストライダーが人気だけど、イージーローラーは聞いたことがないなぁ

販売元のご厚意で商品を提供していただけたので、できる限りわかりやすく正直な意見をレビューするぞい!

EzyRoller(イージーローラー)とは?

Ezy Roller(イージーローラー)は、ニュージーランドのEzy Roller社が開発した、ハンドルを左右の足で交互に蹴ることで前に進む乗り物系オモチャです。

2008年のアメリカの「親が選びたいTOY賞」を受賞し、その後も数々の海外のオモチャのコンテストで賞を取っているのですが、日本ではあまり知られていません。

一応、イージーローラーの日本公式サイトもあるようですが、そこで特別日本向けに組み立て方の紹介とかが載っているわけではなく、英語版公式サイトを和訳しただけのような簡易なものなんですよね。

いやー、正直もったいない!

このイージーローラーは絶対子供は喜びます!

我が子のハマり様ったらこれまでに与えたオモチャの比ではありませんし、親が選びたいTOY賞の受賞は納得です。

これ、私も載ってみましたが子供が夢中になるの分かります。大人が載っても楽しいですし、自転車をこぐよりも良いエクササイズになります!


だんだん気になってきたよ!!

まずは開封の義と組み立て方などを紹介するぞい!

イージーローラーの組み立て方

開封の義:パッケージと同封されているパーツの紹介

Ezy Roller
思ったより小さい箱で届いたので驚きましたが、基本はスチールパイプが骨組みなのでコンパクトにしまえるんでしょうね。遊び終わってオフシーズンになった時なんかは場所をとらなくていいのもありがたいです。

あと当然ながらパッケージは「英語」ですね。

私は海外(しかもこのEzy Roller社のあるNZ)に住んでいたことがあるので特に英語に抵抗はありませんが、確かに日本で販売するには見た目のハードルが高い気はします。

イージーローラー
予想通りかなりコンパクトに入っています。

イージーローラーイージーローラー
入っているのは「一番大きい本体、ハンドル部分、長さ調節骨組み2本、そしてネジ、六角レンチ、説明書」です。

説明書はもちろん英語。場合によっては多言語化されている説明書もありますが、この説明書は英語オンリーです。さて、説明書が読みにくいのはどの程度組み立てる時の障害になるでしょうかね。

イージーローラーを組み立てる

座面の組み立て方

イージーローラー
まずは一番大きい本体(BODY)部分を組み立てます。

組み立てると言っても作業する工程は「座面を立てること」の1つだけ。

Ezy Roller
黒いシートの付いているパイプを持ち上げると動くので、上の写真のようにシルバーのでっぱりが出ているところと背もたれになる座面のパイプをカチッとはめ込みます。

Ezy Roller
こんな感じ。はめ込むときにシルバーのでっぱりを押しながらやるとカチッと入ります。

Ezy Roller

ハンドル部分の組み立て方

Ezy Roller
座面を立ち上げたら、あとは足でこぐハンドル部分を組み立てれば完成です。

ここも作業はいたって簡単で、ハンドル部分のポールを座面部分のポールの穴に差し込んで付属のネジと六角レンチで締めるだけです。

Ezy Roller
ポールを差し込んで、

Ezy Roller
六角レンチで締めるだけ。

これで基本的な作業は完成なのですが、お子さんの身長が130cmよりもおおきいばあいは、付属の骨組み(エクステンション)を使ってサイズを調節する必要があります。

具体的なサイズ感は以下の通り。

1.身長95cm~130cm:エクステンション不要
2.身長130cm~150cm:ミディアムサイズの骨組み使用
3.身長150cm以上:ラージサイズの骨組み使用

身長95cm~130cmの場合

Ezy Roller
座面とハンドルをそのままつなぐだけ

身長130cm~150cmの場合

Ezy Roller
ミディアムサイズの骨組み(エクステンション)を座面とハンドルの骨組みの間にはさむ。

身長150cm以上の場合

Ezy Roller
一番長いラージサイズの骨組み(エクステンション)を使う。

組み立て時の注意:手や衣服にオイルがつく可能性あり!

Ezy Roller
骨組みを組み立てている時にふとスチールパイプをみると黒い汚れがついていたので、初期不良かと思いましたが、自分の手にも同じ汚れがついていて接合部分の潤滑剤(?)のオイルが手についたのだと気付きました。

エクステンション
よく見るとエクステンションのパイプに黒い油がついています。

これが衣服につくとなかなか落ちない油汚れになってしまうので、組み立て作業をする際は軍手をはめて、汚れてもいい格好で作業した方が良いかもしれません。

身長の違う兄弟で1台を使いまわすのであれば頻繁にエクステンションを交換するかもしれませんが、そうでなければ身長の伸びと共に数年に1回交換するくらいで済みますので気にしすぎることはないでしょう。

イージーローラーの乗り方

イージーローラー
モデルは我が家の3歳9か月になる息子です。

この商品はパッケージに「4歳~14歳+」と記載されていますが、説明書には「スモールサイズは3歳~6歳の子が楽しめるサイズです」「年齢というよりは身長の方を基準に判断してください」というようなことが書いてあります。

息子の身長は月齢で見ると平均のど真ん中(105cmくらい)なので、エクステンションを使わない一番小さなサイズでなら操作は可能でした。

上の写真のように、ハンドルを握り膝が軽く曲がるくらいで足が届けば操作が可能です。

イージーローラー
※家の前の庭で試乗

使用中の様子を撮影するために載せただけなので帽子をかぶって乗っていますが、本来はヘルメットをかぶってくださいね。

イージーローラーのブレーキ
イージーローラーの右側の後輪にはハンドブレーキがついているので、加速してしまった時にこれで減速&停止が可能なんですが、低年齢の子だとこのハンドブレーキがとっさの判断で使いにくいので、足を地面について止まった方が安全かもしれません。


イージーローラーを乗っている時の様子は公式のYouTubeをみると分かりやすいと思います。

ただ注意点としては、私が今回ご紹介している商品はクラシックタイプの「Ezy Roller Ultimate Riding Machine」といって後輪が骨組みに固定されているタイプなので、小回りはききますがドリフトなどができません。

上記の動画で子供たちが使用しているのは「Ezy Roller Drifter」という、もう少し値段の高いグレードの商品です。

Ezy Roller Ultimate Riding Machine – Red イージーローラー

イージーローラーがおすすめな点・面白い所

  1. かなり小回りが利き、平らな地面ならスピードも出る
  2. 組み立てはすごく簡単、工具も付属の六角レンチで事足りるので用意は不要
  3. 足で地面を蹴り進む乗り物系TOYとは違い、自分で運転している感覚が強く楽しい
  4. 地面近くに寝そべるような感覚なので、視点が低くなり迫力がある
  5. 周囲に持っている人があまりいないのでかなり注目を浴びる
  6. 両手が自由になるので、イージーローラーを使ったバスケットボールなどができる
  7. 幅広い年齢の子供が楽しむことができる(体重さえ軽ければ大人でも使用可能)
  8. ばらしてしまえば保管に場所をとらない
  9. 軽量なので子供での簡単に持ち運べる

イージーローラーがイマイチな点・注意すべきところ

  1. 説明書などが英語なので、英語が苦手な人にはとっつきにくい
  2. スチールパイプで出来ているのでぶつかると結構痛い
  3. 組み立ての際のポールのグリス(油)で手が汚れやすい(※前述)
  4. 少しでも地面に勾配や凹凸があると登るのが大変&スピードがつきやすい
  5. 商品バージョン(Classic/Drifter)によって機能が結構違うので購入時には注意する

総評・まとめ

イージーローラーは日本ではあまり見かけないTOYですが、実際に3歳後半の息子に使わせたところ大興奮で毎日乗っています。

小回りも利くので我が家のような、田舎特有の廊下の広い家なら室内でも普通に載れます。

何よりも「自分で操縦・運転している感覚」が強いので、クルマを運転したがる3~5歳位の男の子にはめちゃくちゃ喜ばれると思います。

Ezy Roller(イージーローラー)使用上の注意点

最後に説明書に英語で書かれている主な注意点について、以下に和訳して箇条書きにてまとめます。

  • 急な坂などスピードが出る場所では使わないようにしましょう
  • 夜中など視認しにくい時間帯での使用は避けましょう
  • 道路や交通量の多い場所での使用は避けましょう
  • イージーローラーなどのTOYによる怪我は保険会社によってはカバーしていないことがあります
  • 濡れていたりデコボコしている地面での使用はアクシデントに注意しましょう
  • 指や他の体のパーツはホイールやその他の可動部からは離すようにしましょう
  • 法律では強制されていませんが、ヘルメットは出来る限り着用するよう強くお勧めします
  • 使用できる体重の上限は70kgです。重さの上限は超えないようにしてください。