冬の寒さ対策におすすめ!TEIJINの敷きパッド毛布&敷きボックスシーツ|Curume

Curume

こんにちは、田舎センセイです!

私が住んでいる家はまさに田舎の家!!という感じで、廊下が長く、寝室もふすまで仕切られているので冬になると部屋がかなり寒いのが辛いんです。

東北では当然冬には氷点下になるので、就寝中にストーブが切れると5度程度まで室温が下がってしまうので、布団の保温効果や断熱効果がとても大事になってきます。

布団で保温効果を高めるには、上に掛けるよりも下に敷くものを暖かいものにする方が効果的だと言われていますが、今回とても肌触りが良くて暖かい敷パッド毛布を手に入れたので本記事でご紹介したいと思います。


もうこの家の寒い寝室は嫌だよ!朝起きたら5℃だよ!!!

どうしても夜間にストーブが切れてしまうから、寝具自体を暖かいものに変えるのが良いようじゃのう!

※本記事は商品提供を受けているのでPR記事です

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テイジンの敷パッド毛布と敷きボックスシーツ|Curume

Curume

 

 

今シーズンの冬に向けて我が家で使い始めたのが、TEIJIN(テイジン)の敷パッド毛布&敷きボックスシーツです。

四隅にゴムが付いている敷パッド型の商品や、ボックスシーツと敷パッドが一体になった商品などがあります。

Curume(クルミ-)というこのシリーズの寝具は、通常の3倍の手間をかけて遷移を精錬して徹底的に肌触りにこだわっているのが特徴です。



糸自体も極細(シルクの薬1/2の太さ)のマイクロファイバー繊維を288本撚って1本の糸に加工していて、さらに「毛さばき➡ポリッシャー➡シャーリング」の工程を、通常の3杯も手間をかけて肌触りを良くする徹底ぶり。

Curume

実際に触ってみると、これまで味わったことがないくらいすべすべふわふわの触感で、ものすごく暖かく感じました。


10月上旬の東北の気候でも、子供は若干寝汗をかいてしまうくらい暖かかったぞい!ちなみに上にはタオルケットのような薄がけ布団しか使ってなかったんじゃがのう
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生地の密度が高いので暖かさを感じやすい

Curume


Curumeは前述の通り、シルクよりも細い繊維を300本近く束ねているので、一本一本の毛の密度が濃いんです。そのため、繊維の間に暖かい空気が留まり、逆に冷たい空気を通さないという仕組みになっています。

この敷パッド毛布を敷いて、上に毛布と羽毛布団をかけると寒い室内でも(顔を除いては)暖房が付いていなくてもかなりあたたかいです。

まとめ

今回ご紹介したCurumeは、自宅でも洗濯ができるのでお手入れもしやすいです。

あまりの温かさと肌触りのよさに布団から出られなくなりそうですが、これで寒い室内でも快適に寝れると思うと今まで嫌だった冬の寝室が気にならなくなりました。

毛布と掛布団だけではまだ寒さを感じる方は、是非Teijinの温かい敷パッド毛布を試してみてはいかがでしょうか。