ザリガニの捕まえ方|仕掛け網と配置餌で子供と簡単ザリガニ釣り!

ザリガニ釣り

こんにちは、田舎センセイです。

夏休みになると子供とキャンプに行って虫捕りや釣りをする機会も増えます。

我が家の4歳児はまさに「虫」「魚」「爬虫類」が好きな時期で、毎日幼稚園から帰ってきては虫捕りに精を出しています。

そんな息子が夏休み前に「ザリガニを捕まえたい」と言っていたので、自宅から徒歩数分の距離にある地区内の沼に仕掛け網を設置してザリガニ捕りをすることにしました。

本記事では、私が実際に行った「仕掛け網を設置してザリガニを簡単に捕獲する方法」をご紹介します。


釣りを選んでもいいんだけど、今回はお子さんが園児くらいの場合を想定して仕掛け網での捕獲方法を主に解説するよ!

楽しくも安全にザリガニ捕りをするために、注意点はしっかり守ろう!

ザリガニ捕りをするうえでの注意点

ザリガニ捕りをする上での注意点・私有地や他人の土地に勝手に入らない
・仕掛け網は許可が必要な場合があるので不明な場合は自治体に確認する
・虫刺されや蛇などの対策をする
・熱中症にならないように水分補給などに注意する
・水場に転落しないように注意する

当たり前のことですが、水場なので事故が起きないように注意しなくてはなりませんし、場所によっては仕掛け網の設置が許可されていない場合もあるので自分の土地以外でザリガニ捕りをする場合は十分注意してください。

楽しく遊ぶためには「まずルールを守ってから」が大切ですよ!

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ザリガニ釣りも良いけど「仕掛け網」だと簡単で確実

ザリガニ釣り
ザリガニを捕る場合「釣り」か「仕掛け網」のどちらかを選ぶことになりますが、もしその場所にある程度の時間滞在できるのであれば「仕掛け網」だと簡単です。

ザリガニ釣りの場合は、水面から引き上げるときに逃げられてしまう可能性もありますし、何より私の息子のように4~5歳位だと長時間じっとして釣りをすること自体が難しい場合もあります。そんなケースでも仕掛け網なら問題ありません。


ぼくたちがザリガニ捕りをしたのが藪をこいで進んだ先の沼地だったから、蚊も多くて蛇とかの危険もあって釣りより仕掛け網を選んだんだよね

ザリガニを「釣る」楽しみよりも、「捕獲すること」が目的なら仕掛け網が便利じゃよ

もしザリガニ釣りをする場合は、専用の竿が売っています。

餌は後述していますが、ザリガニが挟んでも千切れないようなするめいかとかを使うと良いでしょう♪

仕掛け網を選ぶなら六角網や八角網がおすすめ

六角網

今回私が使った仕掛け網は上の写真のものです。

ザリガニ釣りに使う場合は、四手網のようなものでもいいですが、ドーム状で入り口が複数あって一度はいると出られない形状のものだとより確実です。

四手網は上のような商品。これでもいいですがドーム状のものはザリガニ以外にも魚なんかも取りたい場合にも使えるので、これから網を用意する場合は六角網た八角網を検討すると良いと思いますよ。

六角網六角網
よくキッチン用品であるような、料理にハエがたからないように上にかぶせるメッシュ時のフードの様な形状をしていて、コンパクトに折りたたまれた状態から紐を引っ張るとドーム型の仕掛け網になります。

それでは網を仕掛けに行きます。

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ザリガニがいる場所は沼や池などの止水や田んぼの用水路

ザリガニは流れのはやい場所より、池や沼などの止水地で物陰があって隠れられるようなところに潜んでいます。

今回私が網を仕掛けに行ったのは、家から徒歩3分の沼。

ザリガニ仕掛け網
我が家は自給的米農家なので水田はいくつかありますが、祖母に聞いたら「昔はザリガニはいくらでもいたのに最近は田んぼで見かけることは少なくなった」と言っていました。

私が移住してきてから田んぼの用水路でザリガニを見かけたのは1度だけ。

今回は網が大きいこともあって、水田の並びにある沼に仕掛けることにしました。

実はこの沼は、水際を歩くと振動を感知したザリガニが沼の中央部分に逃げるのが目視できるので存在は確認済み。

物凄く深い所にいるのではなく、比較的水深が浅く岸に近い所にいるので釣りでもいいですし、網を設置するならそんなに深い所に沈めなくても大丈夫。

ザリガニ釣りの餌のおすすめは「臭いが出るもの」

ザリガニ釣り 餌
ザリガニ釣りをする時に使う餌の定番は「魚肉ソーセージ」や「するめいか/さきいか」などの、たんぱく質の臭いが強く誘引効果があるものが好ましいです。

特に仕掛け網ではなく糸を使った「ザリガニ釣り」をする場合は、ザリガニが挟んでも千切れにくい「するめいか」がおすすめです。

今回は仕掛け網に入れるので、魚肉ソーセージとさきいかの両方を中央部分に入れ、追加で溶けやすく臭いが出やすい「ウーパールーパーの餌」も網の中に入れてみました。

仕掛け網
準備完了!(※魚肉ソーセージの手前に見えるのが「さきいか」、小さいタブレット状の物が「ウーパールーパーの餌」です)

仕掛け網
8月初旬の晴れた日の午前中に沼にドボンと沈め、引き上げるための紐を括りつけて5時間ほど放置してみます。

ザリガニ
仕掛けた瞬間に、なんか網を上ってきてますねぇ・・・。これは期待大。

ザリガニの捕獲成功!

ザリガニ
予定の5時間が経過し、午後4時頃になって網を引き揚げてみると大量のザリガニが捕獲できていました。


ツイートでも書きましたが、トータル26匹。

採れ過ぎた分は沼に返しましたが、息子は大興奮で最高の夏休みの思い出になりました。


網を仕掛けに行った時に私は何か所か蚊に刺されてしまいましたが、仕掛け網ではなくザリガニ釣りを選んで沼の周辺にとどまってたらもっと悲惨な目にあっていたように思います。

虫刺され以外のも熱中症の予防にもなるので、暑い場所に長時間いるのが厳しい場合は仕掛け網は本当に楽ちん。

網の設置は5分もあればできますし、沈めておく時間さえ確保できればとても簡単でした。何よりも子供が喜んでいたので大満足です。

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まとめ

ザリガニ
ザリガニ捕りの成功の秘訣は、こういっては本末転倒かもしれませんが「そもそもザリガニがいる場所を知っていること」にあります。

ザリガニさえいることが分かれば、網を設置して捕獲することはものすごく簡単。

親子で楽しめる夏の楽しい遊びになるので、是非仕掛け網を用意して大物を捕まえてみてください!


注意すべき点としては「私有地に勝手に入りこまない事」や「仕掛け網の設置が禁止されている場所では使わない事」じゃ!ルールを守って楽しく遊ぶんじゃ!