農機具のLINE査定の方法と流れを解説!

近年では、ジュエリーやブランドバッグなどをスマホアプリのLINE(ライン)での査定サービスが増えてきていますが、中古農機具の査定もLINEでできるようになってきました!

今や多くの人がスマートフォンを持っているので、中古農機具買取業界も少しでも簡便に買取依頼ができるようにと工夫をしています。

実際にLINEでトラクターなどの買取査定を行う場合に、どのようなメリットと注意点があるのでしょうか?

今回は中古農機具のライン査定の方法と流れ、そして現在LINEでの査定を行っている業者について解説します。


今はスマホ1つあればLINEで農機具の査定ができちゃうんだね!

ライン査定の特徴と使い方、行っている業者などについて解説するぞい!

中古農機具のLINE査定とは?

ライン査定

1.LINE査定の方法と流れ

中古農機具をスマホアプリのLINEで査定を行う業者が増えてきていますが、いずれの業者もLINE査定の方法はほとんど同じで、以下の通りです。

  1. スマホにLINEのアプリをインストール(既に利用している人は不要)
  2. LINE査定を行っている業者のアカウントを友達に追加登録
  3. 農機具の写真(正面・側方・後ろ・アワーメーター・型番・付属品)を撮影
  4. 業者アカウントに撮影した写真、氏名、住所等の情報を送付
  5. 査定結果が送られてくる

アカウント追加して写真と情報を送ればいいんだね!

業者に送る情報は、その業者によって違うので注意が必要じゃよ!

2.LINEで送る際に記載すべき情報とは?

売りたい農機具の写真を撮影したら、「氏名」や「住所」など買取に必要な情報を記載して送る必要があるのですが、具体的にはどのような情報が必要なのでしょうか。

前述した通り、業者によって記載するよう明記されているポイントには若干の違いがあるのですが、共通しているポイントは下記の8つです。

  • 氏名(または法人名)
  • 電話番号
  • 農機のある市町村(実際の住所でももちろんOK)
  • 農機の種類・メーカー名(不明の場合は不明と記載)
  • 型番・アワーメーターの数値(※添付写真があれば省略可)
  • エンジン稼働の可否
  • 不具合のある場所、故障個所、過去に修理した箇所等
  • 査定が上がりそうなポイント

写真で型番やアワーメーターの数値を撮影している場合は記載が無くても問題がありませんが、査定に必要な「メーカー名」「型番」「アワーメーターの数値」「故障の有無」「エンジンが動くかどうか」などは記載するようにしましょう。

査定時に確認するポイントとして上記を詳しく記載することで、より正確な査定額が分かります。

氏名や住所、電話番号などはどちらかというと不要な業者の方が多いようです。

また、定期的なメンテナンスを行っていたり、過去の所有者が自分ひとりである等、査定時の高評価につながりそうなポイントがある場合はあわせて記載すると良いでしょう。

3.LINE査定時の注意点とは?

スマホ1つで簡単に査定ができるLINE査定ですが、いくつか注意点があります。

多くの場合が、LINE査定は「概算」であって確定値ではなく、最終的には出張査定で価格を決定するため、LINEでの事前査定と確定金額に差が生じることがあるのです。

LINE査定時の具体的な注意点については下記の別記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

農機具のLINE査定を行っている業者

現在農機具のLINE査定を行っている業者にはどんなところがあるのでしょうか?

いくつか代表的なものをご紹介いたします。

1.農機具買取本舗

農機具買取本舗

農機具買取本舗は、北は青森、南は九州まで幅広く買取を行っている業者です。

中古農機具買取業者にしては珍しく買取価格の実績を公表しており、買取価格に自信があることがうかがえます。

こちらの業者でLINE査定を行う場合に求められているのは下記の情報です。

  1. 写真のみ(正面、側面、後方、アワーメーター、付属品)

>>> 農機具買取本舗

2.農機具買取劇場

農機具買取劇場

農機具買取劇場は、群馬県、埼玉県、栃木県西部のエリアで農機具の買取を行っている業者です。

コンバインや田植え機など大型の農機具も幅広く買い取っていますが、特にトラクターの買取に力を入れているのが特徴です。

こちらの業者でLINE査定を行う場合に求められているのは下記の情報です。

  1. 写真(全体、型式)
  2. 情報(メーカー名、型式、エンジンがかかるかどうか、 アワメーターの数値)

>>> 農機具買取劇場

3.株式会社 農星

株式会社農星

株式会社農星は、石川県に本社を置く会社で、日本全国に出張買取をしています。

製造から20年以上経過した型落ち品や、故障して動かなくなった農機も買い取ってくれるのが特徴で、一部買取実績も公表しています。

こちらの業者でLINE査定を行う場合に求められているのは下記の情報です。

  1. 写真(正面側面後方アワーメーター付属品、傷など気になる点があれば)
  2. 情報(名前、電話番号、農機具の詳細、査定時に高評価になりそうなポイントがあれば、買い取り先の市町村)

>>> 株式会社農星

4.FARM MART 鳥取店

FARM MART 鳥取店

FARM MARTは、中古農機具買取専門サイト「農機具買取.com」を運営する「株式会社旺方トレーディング」が運営しています。

農機具買取.comは、当サイトのおすすめの農機具買取専門サイトランキングでもご紹介している有料農機具買取業者です。

LINE査定を行っているのはFARM MART鳥取店で、旺方トレーディングの本社がある鳥取県の店舗です。

鳥取県の中古農機具買取業者についてはこちらの別記事をご覧ください。

こちらの業者でLINE査定を行う場合に求められているのは下記の情報です。

  1. 写真(外観アワーメーターの数値等パネル回り)
  2. 情報(型式、時間数、動作状況など)

>>> FARM MART鳥取店

まとめ

今回は中古農機具の買取をLINEで査定する方法と流れについてご紹介しました。

まだまだLINE査定を中古農機具買取業界で行っているところは多くはなく、今回は4社のご紹介にとどまりましたが、今後はさらにLINE査定を行う業者も増えてくることが予想されます。

記事中でもご紹介しましたが、LINE査定での注意点や懸念点などを知っておくことは、せっかくの農機を高く買取してもらう点でとても重要になってきますので、LINE査定を行っているかどうかだけでなく、業者の買取実績などをしっかりと吟味して査定の依頼をするようにしましょう。

その他、中古農機具買取に関するおすすめ記事もあわせて参考にしてみてください。

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